14年1月21日
感謝

気がつけば新年を迎えはや月半ばになってしまいました。雑感は昨年の9月より書かせていただいておりません。
11月16日よりの開山1050年記念法要のことで他のことが全く手に付かず、言い訳になりますが、数日前に信者様からいただいたお手紙で「我に返った」状態でした。
開山1050年を迎えるにあたり5年間の計画で記念事業を進めさせていただき境内の整備や建造物の新築・改修、そして初めて東京での法話会を開催させていただきました。お陰様で全ての記念事業を魔事無くに終えさせていただきました。仏天の御加護はもとより全国各地より当山を御信仰いただいております皆様の御信助を心より感謝申し上げます。

気が気でなかった記念法要も境内の敷地の許容量を超えた多くの皆様に御参拝をいただき感涙を流しました。
今になって私自身の達成感が味わえるものかと思っておりましたが、安堵の気持ちよりも得も言われぬ不安感がいっぱいになっております。
開山1050年は未来へのスタートを切ったことになりますから、これで終わりではなくこれからが大事ということが、恥ずかしながら思い知った限りです。ちょっと目眩がいたしますがファイトは湧いてきております。

一年余り前から両足の全て指先が痺れたままでおります。いろいろな科のお医者さんに診てもらいましたが、明確な原因がわからないままに今も痺れております。最近ある先生がメンタルな事かもしれないと言われました。
メンタルな事であれば薬で治るものでもないと思います。
私の中では開山1050年は終わってないのかもしれません。次の目標が定まって動き始めるときに足の痺れがとれるように思います。
皆々様に心より感謝申し上げ今年最初の雑感といたします。

山主

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