12年10月26日
ふれあい

最近舞台での演劇を観る機会が2回もあり、また久々に映画館で映画を観ました。アメリカ映画で内容はSFものでありました。目まぐるしい場面の展開と最近のCG技術で作られたもので、その音響やスピード感は大変迫力がありました。でも映画館を出るときには何も心に残るものはありませんでした。演劇の方は所謂時代劇でありました。4幕ほどの場面しかありませんし登場人物は数えるほどでした。しかし目の前で熱演されるお芝居は引き込まれ感動するシーンがたくさんありました。
同じエンターテイメントではありますが、全くの別物といえばそうなるのかもしれません。しかしながら映像ではなく生の人間が眼前に演ずる違いは大きな違いであると思います。
昨今日々の生活の中で携帯電話やメールが日常の切っても切れない伝達のツールとなっていますが、人と人との直接のふれあいの力は大変大きなものです。限られた人生の中でいったい何人の人と巡り会えるかはわかりませんが日々の人と人との直接のふれあいを大切にすべきと改めて感じました。

山主

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