10年9月20日
命がけ・・・。

チリでは鉱山の事故で地下700メートルに33名の人々が閉じこめられていますが幸いなことに地上との連絡がつき現在救出されるのを待つ状態です。
まさに奇跡としか言えないことです。世の中には危険を伴う仕事に従事されている方が多くおいでになります。高所での作業や危険物を取り扱われる方等種々ありますが、過日「ハート・ロッカー」という映画を観ました。イラクにおいてテロリストの仕掛けた爆弾処理をするアメリカ軍人のお話です。
説明するまでもなく気の弱い人であれば気分が悪くなられる可能性のある緊迫した映画でした。
日常の身近にある仕事で凄く危険は感じない事でこんな話を聞きました。
新大阪の駅からタクシーに乗った時客待ちのタクシーがいっぱいでした。運転手さんに「客待ちもたいへんですね。」と言うと、客待ちのタクシーの運転手で年に数人亡くなる人が出るということでした。何故かというと待っている間車を離れられないので運転席に長時間座っていると「エコノミー症候群」
のように血栓がどこかの血管を塞ぎ、場所が悪ければ生命に危険があるということでした。猛暑日にはエアコンが入っているので油断すると脱水症状になり熱中症になる人はたくさんいるらしい。
どんなお仕事も勿論命がけではありますが、我々の日常生活の快適さや便利さを支えいただいている危険な場所で従事されている方に改めて感謝しました。

山主

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