06年10月2日
屋根裏の悲劇

深夜屋根裏からガサガサゴソゴソという音が頻繁になり、はじめはネズミが走っているのかと思っていましたら、次にニャーニャーという声。
どうやら猫が屋根裏で子供を産んだらしい、そのうちに退去するかと思っていたらしだいに子猫の声しか聞こえなくなりました。
このままでは猫が死んでしまう!子猫救出劇がはじまりました。子猫は人の手の入らないような隙間に落ちて泣いて(鳴いて)いました。壁の一部を切って無事に救出しましたが、残念ながらあまりに小さくて自分でミルクを飲む力もなく、しばらくして死んでしまいました。
親猫は行方不明で他にもいないか屋根裏を調べましたが、その一匹だけが取り残されたようです。あまりに不憫で可哀想でした。
子猫でさえ可愛くその命が失われることは胸が痛みます。
昨今子供の命を奪うような事件が多くあります。ましてや自らお腹を痛めて生まれた子供を虐待したりその命を奪う人として考えられないことです。
蛇足ながら・・・。
子猫を見て、犬が欲しくなりました。場所が出来たら飼おうと思います。雌雄関係なく名前は決めてあります。「ワンクン」です。漢字では「王君」です。

山主

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